最近巷で流行っているドローン。社会的現象になりつつありますが、泣き所がバッテリーと言われています。
連続飛行時間が短い為に更なる軽量化に取り組まなければいけないということです。
またドローンもオーダーメイド化する可能性もあり、形状、色など消費者に合わせ込んだものも考えられます。
オーダーメイドはまだ先だとして、軽量化は必須になってきます。
そこで提案したいのが3Dプリンターの活用です。宇宙開発や航空機でもこの軽量化に伴う開発が3Dプリンターを使用して行われていますがドローンも同じ。
3Dプリンターの得意なラティス構造を使い軽量化と剛性を保つ構造への取り組みを提案させて頂きます。
新しい技術には新しい技術。
相性も良いかと思われます。